こんなとき、ベビーシッター家事代行

公益社団法人全国保育サービス協会によると、以下のような場面でベビーシッターは利用されています。


  1. 一時保育
    兄弟の急病など、子どもを預けなければならない緊急事態が起きたとき
  2. リフレッシュ保育
    おでかけや、美容室など、育児負担を軽減するための利用
  3. 産後ケア
    産後間もない育児のサポートとして利用
  4. 病後児保育
    病中、病後のお子さんの保育
  5. 二重保育
    急な残業など、お迎えに間に合わないときの強い味方
  6. 学童サポート
    小学校低学年の学童後からの送迎含んだサポート
  7. 双生児(多胎児)保育
    双生児の場合一回9000円の割引券が使える場合もある。この他に障がい児保育、ママたちの会合や研修会向けのグループ保育などがあります。

他にも、休日出勤や急なお仕事で急な育児代行が必要になったときや、結婚披露宴やパーティ、冠婚葬祭に出席するとき、出張や旅行(特に海外)に出かけるとき、幼少期からの家庭教師、幼児教育をしてほしいとき、ご夫婦の記念日など二人だけで外出したいとき、イベント会場での託児施設など特別な日のサポート、リフレッシュのためから日常的な生活を支えるサポートまで幅広くご利用されるようです。

また産後クライシス(「産後のガルガル期」なんて言われることもありますね)への対応としてなど、特別に必要な機会にご利用されるというだけでなく、どうしようもないというところまで追い込まれる前に、日常的な育児に組み入れてベビーシッターや家事代行サービスを上手に利用して、無理なく余裕をもった育児を行うスタイルも増えてきているようです。

産後クライシス「産後のガルガル期」

民間の調査機関がおよそ300人に行った調査で、「出産直後から妻の夫への愛情が急速に下がる」という実態が明らかになりました。また、別の研究ではこの期間に生じた不仲はその後の夫婦関係に長く影響するなんてデータも。中には、長年連れ添ったにも関わらず、出産後わずか1年半で離婚に至ってしまう夫婦もいます。実は産後とは夫婦仲に大きな危機が訪れるタイミング。
また、産後はホルモンバランスが崩れる事や、子どもへの過度な愛情によって、周りの人に対する警戒心や当たりが強くなる事が多いようです。全ての人がそうなるとは限りませんが、夜中でも定期的に母乳やミルクを上げなければ行けませんし、夜泣きで眠れないこともあるでしょうから、睡眠不足によって常に気が立っているという事もあるのでしょう。

子育てをママさんだけの仕事にするのではなく、パパさんと二人揃ってやるものと考えることがまず大事ですが、二人だけで抱え込んでしまうと、二人揃って睡眠不足などイライラを抱え込んでしまうことにもなりかねません。そんなときに、ベビーシッターや家事代行サービスが強い味方となって幸せな子育てを支えてくれるようです。