ベビーシッター病児保育、家事代行の選び方

子育てを助けてくれるサービスの選び方、チェックポイント!


ベビーシッターは赤ちゃんだけじゃない

ベビーシッターという言葉をそのまま受け止めれば、産後間もない赤ちゃんの面倒を見てくれるということになります。そのため、お子さんが大きくなってくるとベビーシッターにはもう助けてもらえないと考えているパパさんママさんが多いのではないでしょうか?
けれども実際のところ、これは誤解です。「え、そんなの分からないよ」という声が聞こえてきそうですが、ベビーシッターと銘打って行われているサービスのほとんどが小学生のお子さんまでの面倒を見てくれる学童保育(キッズシッター)のサービスも含まれているというのが現実です。このため、小学校に入学後に直面する小1の壁や小4の壁といった問題への対処法としてもベビーシッターサービスは活用できるのです。
小1の壁のような問題に直面する小学校入学後こそベビーシッターというのは、見逃されがちなポイントといえるでしょう。

  • 小1の壁(小1プロブレム)とは

    保育園時代は、延長保育などで仕事中にお子さんを預かってくれる場所があったが、小学校にあがると放課後や長期の休みの時間が長くなり、預かってもらえる場所もなくなってしまうことをいいます。学童保育施設は保育園以上に不足しているといわれ、仕事で帰りが遅くなってしまう共働き世帯や一人親世帯では仕事を辞めざるをえないということにもなります。

  • 小4の壁とは

    学童保育施設の多くが小学4年生以降はお預かりしないこともあり、おおくの子どもが学童保育を使わなくなる、またそれにより子どもが学童保育には行きたがらなくなることをいいます。このため、小学4年生を超えると預かってもらえる場所がなくなり一人で過ごさなければならなります。また、この時期は中学受験が目の前まで迫ってきているため、子ども達の間でも今後の進路を見据えて生活スタイルが変わっていくデリケートな時期でもあります。勉強の内容も高度化して、勉強のお手伝いに力をいれたい親御さんも増えて仕事との両立が難しくなります。小4の壁とはこうして小1の壁と同様に仕事を辞めざるをえなくなってしまうケースが多くなる時期です。

サービスの利用頻度。日常的に使う!?

子育てヘルパーさんに来てもらい、サービスを提供してもらう頻度も利用するサービスを決める上での一つのポイントになります。
というのも、サービスを提供する会社によって、入会金や年会費が変わり利用料金もその影響を受けます。このため、どの程度の頻度で使うつもりなのかをよく考えてサービスを選ぶのがよいでしょう。
また、入会金や年会費が掛からない会社や入会金が掛からないビジター向けのプランを用意している会社もありますが、1時間あたりの利用料金が割高になってしまうのが一般的です。このため、日常的にヘルパーさんに来てもらいサービスを受けたいと思うなら、少し高くても入会金を払って会員になった方が結局お得ということになります

一方、保育園には行けなくなってしまうような病気のときに子どもを預かってもらえる病児保育では、定期的に使うものではなく利用頻度も定かではありませんが、お預かりの前日または当日の朝に突発的に利用したくなることになります。このため、使ったことのないサービスを急に使うことには不安もあり、ヘルパーさんがいないということにもつながりますので、事前に会員になっておく方が安心できるといえます。

サービスの多くでは、サービスの最低利用時間が2時間以上などと設定されています。会員かどうかでこの最低利用時間が変わる場合もありますので、それもチェックしてみてもいいでしょう。

各サービスの特徴とオススメ

  • ベビーシッター

    赤ちゃんの身の回りのお世話一般から、保育園や幼稚園、小学生のお子さんの送り迎えや遊び相手となってのお留守番まで大切なお子さんをお預かりして保育を行うサービスです。ご家庭にお伺いするだけでなく、イベント会場などに出向いてお子さんの面倒をみる出張保育も行っていることが多くあります。 また、後述の病児保育はお子さんが病気の時に看てくれますが、忘れてはならないのが自分が病気になってしまった時の対応です。お子さんに病気を伝染したくない時や病気とまではいわないまでも体調が悪くて辛い時、ベビーシッターは親御さんの代わりとなってお子さんのお世話を助けてくれるサービスでもあります。

     
    こんな人にオススメ

    共働きや仕事が多忙で育児の時間がとれない
    保育園や幼稚園、小学校の送り迎えに間に合わない(保育園不足、小1の壁、小4の壁対策)
    産後の多忙さが予想以上でイライラしている(産後クライシス、産後のガルガル期対策)
    育児で疲弊してしまっているとき、自分の時間がないときにリフレッシュしたい
    赤ちゃんの夜泣きがひどいなど夜間寝れずに困っている
    自分が体調を崩すと代わりに子どものお世話をしてくれる人がいない
    子どもに自分にはできない勉強を教えてあげたい


    具体的なサービスはコチラから→ ベビーシッター・キッズシッター 
    単に預かるだけでなく、同時に勉強や習い事などの教育もお願いしたいという方には、家庭教師サービスを行っていたり各種教育サービスを行っているサービスがオススメです。

  • マザーリング(産褥シッター、産前産後ケア)

    赤ちゃんのお世話だけでなく、産褥期(産前産後)のママさんの支援を肉体的な面と精神的な面をトータルでサポートすること。具体的な内容はそれぞれのサービスで異なりますが、赤ちゃんの沐浴、授乳調乳、おむつ交換、お昼寝や、ママさんの産後の体力回復のため家事一般を手伝ったり、不安解消のため話相手になることもあります。

     
    こんな人にオススメ

    周りに産前産後の手伝いをしてくれる人がいない
    初めての出産で分からないことが多く不安に思っている新米ママさん


    具体的なサービスはコチラから→ 産前産後ケア、産褥シッター(マザーリング)

  • 病児保育

    お子さんが病気の時に、共働きなどの保護者に代わって適切なケア、看護と保育を行うことを病児保育といいます。基本的には母親の就労の有無に関わらず、 子どもの自宅療養はもとより、 病児保育室におけるケアも含まれます。「37.5度の涙」という病児保育士を題材にTVドラマになった漫画もあるように、保育所は「体温が37.5度以上の子どもは預からない」という基準を設定している場合が多く、この規定により保育所で預かってもらえないお子さんのケアを対象とすることが一般的です。どの程度の病状まで引き受けてくれるのかは各サービスにより異なる点には注意が必要です。病児保育と病後時保育は別物であり、民間のサービスや自治体が委託しているサービスなど様々です。

     
    こんな人にオススメ

    近所に親戚など頼れる人がいないなど
    子どもが急病になると預かってもらえる場所がない
    共働きや一人親世帯、急には休めないお仕事をしている


    具体的なサービスはコチラから→ 病児保育
    中には、病児保育を会員制で月会費を払い続けることで100%当日予約対応を月1回まで無料で行ってくれる共済型のサービスもあります。一歩進んだ助け合いで安心を提供してくれるサービスといえそうです。

    フローレンスさんの病児保育紹介ムービー

  • 家事代行(ハウスキーピング)

    日常の掃除や整理整頓、料理、洗濯といった家事一般からお買い物や草むしりのような簡単なお庭の手入れなどの代行を行うことを家事代行サービスといいます。高齢者の方への対応やペットへの対応を行ってくれるかはサービスによって異なります。家事代行サービスの中には、送り迎えや遊び相手といったお子さんのお世話を行ってくれるサービスもあります。

     
    こんな人にオススメ

    仕事が多忙で家事まで手が回らない
    多忙な中でも子どもとの時間や自分の時間を少しでも多くとりたい。


    具体的なサービスはコチラから→ 家事代行

  • プロハウスクリーニング

    日常の掃除では手が回らない大掃除で行うようなエアコンや換気扇などピンポイントでお掃除してくれるサービスです。家庭向けとは異なる特別な業者向けの機材や洗剤を用いてくれることが多く、家庭の掃除より一歩上のレベルまで行き届いた奇麗さの掃除が期待できます。

     
    こんな人にオススメ

    普段できない場所の掃除をお願いしたい
    部屋の掃除でリフレッシュしたい


    具体的なサービスはコチラから→ プロハウスクリーニング 

子育て支援サービスを提供している業者などを比較する

個々のサービス事業者の違いは、このサイト内の各サービスページを見てみましょう!
このサイト上からサービス事業者名で検索したり、サービス種別や地域のカテゴリから具体的なサービスを見付けられます。

サービスページには、それぞれのサービス個別の特徴や口コミ、料金などが掲載されています。

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